オープン戦で7本の本塁打を放つなど、活躍の期待が高まるなかで開幕戦を迎えた。4月5日、対国鉄スワローズ戦に、3番サードで先発出場してデビュー。国鉄のエース金田正一に4打席連続三振を喫し、そのすべてが渾身のフルスイングによる三振であったことが伝説的に語り継がれている。
-—《エピソード》---
9月19日に行なわれた対広島戦(後楽園)では、新人記録となる28号本塁打を放ったが、一塁ベースを踏み忘れて、本塁打を取り消された(記録はピッチャーゴロ)。
最終打撃成績は、29本塁打・92打点を記録し、本塁打王と打点王の二冠を獲得、打率も2位とし新人王に選出された。

